2025年1月9日
執筆者情報
- 安部家の父
- 妻と子ども1人
- 手取り年収:約500万円
- 借金30万円から現在資産700万円
- 副業なし
はじめに
車の修理費用が払えず30万円ほどカードローンを利用したときに、「これだとダメではないか」と家計健全化のために一念発起しました。
6年目にして資産約700万円に到達。
自身の体験談を基に、固定費削減の方法を解説します。
家計管理の一丁目一番地は固定費の見直し
家計改善を考えたとき、真っ先に取り組むべきは「固定費の削減」です。
中でもスマホ代の見直しは、一度環境を整えさえすればずっと節約効果が続くためタイパ◎。
今回は私が月8,000円から3,000円以下にスマホ代を抑えた経験談を書いていこうと思います。
格安SIMへの乗り換えをオススメする理由
- 一度環境を整えればずっと節約効果が続く
- 誰でもすぐに行動でき、毎月5,000円の節約効果を実感できる
- 生活の満足度は下がらない(むしろ上がる可能性が高い)
1. 一度環境を整えればずっと節約効果が続く
当たり前の話ですが、スマホ料金は毎月支払いが続くため、一度環境を整えればずっと節約効果が続くということです。
最初の手続きを面倒くさがらずに行うことができれば、その後にすることはありません。
それでも最初の一手間が億劫だという方は、乗り換え先の通信業者に電話してみるのがオススメです。
とても丁寧に説明してくれます。
現在契約しているキャリアへ電話すると繋がらなかったり、キャンペーンの案内などされて余計な時間を要してしまいます。
2. 誰でもすぐに行動でき、毎月5,000円の節約効果を実感できる
| 項目 | 大手キャリア | 格安SIM | 差額 |
| 月額料金 | 約8,000円 | 約1,000円~3,000円 | 約5,000円 |
| 年間合計 | 約96,000円 | 約36,000円 | 約60,000円 |
上でも述べたように、乗り換え先に電話するだけなら今日、明日にでもすぐに取り掛かることができます。
丁寧に説明してくれるはずなので、あとはそのとおりに手続きを進めればOKです。
最初の数時間をこなしてしまえば、あとは毎月5,000円程度の節約が続きます。
年間で6万円の節約です。
そして、毎年6万円です。
かつての私のように借金のない人であれば、年に1回家族で旅行にいける日が増えたり、あるいは、1万円の外食が6回できるなど、人生の満足度を上げるためにお金を使えます。
家族のスマホも一緒に乗り換えれば、より節約効果は大きくなります。
私の場合は、後に妻も格安SIM(楽天モバイル)に移行したので、2人で毎月1万円の節約効果です。
2026年時点で私は6年目、妻は4年目なので……
年間6万円 × 6年 = 36万円
年間6万円 × 4年 = 24万円
合計60万円が節約できたことになります。
3. 生活の満足度は下がらない(むしろ上がる可能性が高い)
私の体験では、浮いたお金で生活の満足度を上げることはできましたが、格安SIM(楽天モバイル)にしたせいで生活の満足度が下がることはないと言っていいと思います。
万が一乗り換え先の業者に不満が出てきても、他社に乗り換えていくことができます。
通信会社は多数あるので自分に合うものを見つけることができるはずです。
〇年縛りがあって解約できない?
かつて私が契約していた大手キャリアは、契約期間に2年間の縛りがあり、かつ、特定の月に解約しないと違約金が取られるという契約でした。
違約金はおおよそ1〜2万円程度だったと記憶しています。
もったいないから解約月まで待とうかなとも思いましたが、1〜2万円程度であれば数か月で元が取れるので、即解約しました。
解約月が翌月だという方以外は即解約してしまうことをお勧めします。
楽天モバイルへ移行後の変化:通信品質と料金のリアル
楽天モバイルの料金に関してはもちろん納得していました。
もともと、あまりデータ通信量を使わないタイプだったので、当時は3GBで0円のプランで済んだことも度々ありました。
通信品質は、以前住んでいた私の通信環境(地方都市的な町)では、楽天モバイルでの通信品質は大手キャリアと比べてあまり変化がなかったです。
時々途切れたりすることがあったかもしれませんが、私としては気になることはありませんでした。
ただ、その後転居した田舎の環境では、通信環境が悪化し、通話が途切れたり、通信が遅くなったりということが増えました。
なので、田舎に住まわれて楽天モバイルへの移行を検討している方は、周りの人に聞いてみたり、電波が届いているエリアかを確認することをおすすめします。
スマホ代をさらに安く!失敗しない運用のコツと注意点
スマホ代を安く抑えるための絶対的な条件は、キャリアで買わないことです。
キャリアで購入するとキャンペーンなどにより一見安く購入できているように見えますが、通信料が高かったり、そもそも本体価格に上乗せした料金で販売している場合もあります。
支払金額トータルで見ると賢い買い方とは言えません。
Apple製品であれば、Apple Careは購入する必要はありません。
Apple Careは保険の一種です。
保険の役割は、発生確率が低く、かつ損失が大きいものに対して備えるものです。
Apple Careはそれに該当しません。
機種に万が一のことが起きた場合の修理費用などは自分で用意しておきましょう。
端末は「一括払い」で購入
iPhoneならAppleストアや価格.comで一括で購入することをオススメします。
詳しい人は楽天市場でApple Gift Cardを購入した上で、Appleストアで購入するなんてこともしているようです。
一括購入のメリットは以下の通りです。
- その後の家計管理がしやすい
- 借金をしなくていい(心が重たくならない)
- 分割手数料や金利がかからない
自分の価値観でスマホを選ぶ
私が現在使用しているスマホはiPhone SE2です。
新品で購入しました。
かつては最新機種でないと気が済まなかったのですが、今はスマホに求めていることを満たしてくれていればいいやという価値観になりました。
例えば、LINEができて、Googleマップが使えて……のような自分がどのようにスマホを利用するかということを考えて、それが満たされれば最新である必要はないなと判断します。
当時も上位モデルなどはありましたが、私にはオーバースペックだと判断しました。
まとめ:まずはスマホ代の見直しで月5,000円の余剰金を作ろう
一度手続きをしてしまえば、月5,000円、年間6万円の節約をすることは可能です。
あとは特に何もしなくても毎年6万円の節約が続きます。
浮いたお金を投資資金にするも良し、家族との時間に使うのも良しです。
家計管理でまず何から手を付けたらいいか困っている方はスマホ代を見直して、固定費削減から始めてみてはいかがでしょうか。
必ず結果が出て、節約が楽しくなるはずです。
まずはご自身の通信キャリアのマイページで毎月の支払額を確認してみましょう!


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