記載日:2026年1月8日
執筆者情報
- 安部家の父
- 妻と子ども1人
- 手取り年収:約500万円
- 副業なし
- 賃貸住宅
資産形成の過程をブログで発信する理由
かつての私のように、「貯金ができない」「将来が不安」と悩む20代・30代の方へ向けて、「ごく普通の会社員でも生活は変えられる」という実録をお伝えしたいと思ったからです。
また、自分自身の考えをまとめることで自身の資産形成の最適かも目指したいと思っています。
1. かつて浪費家だった自分の漠然とした不安
20代の私は、将来に対する備えなど一切考えずに「今を楽しむこと」に全集中でした。
長期休暇のたびに国内旅行を楽しみ、忘年会や歓迎会などの飲み会にも意欲的に参加していました。
確かにその瞬間は楽しかったし、振り返ってみても大切な経験となったものもあります。
しかし、給料日が来てすぐクレジットカードや家賃の引き落としで口座残高はほぼ0円。
毎月ドキドキしながらクレジットカードを使っていました。
当然貯金などはなく、何かあったら赤字(借金)と隣り合わせな生活に、常に不安を感じていたのです。
2. 資産形成を始めて6年目の「将来に対する安心感」
現在は資産形成を始めてから6年が経ちました。
毎月のクレジットカードや家賃などの引き落としにビクビクすることもなく、将来に対する不安も20代と比べて和らいでいます。
個人的には、今のほうが幸せに生活できていると実感しています。
100点の資産形成ではありませんが、これまでの経験や現在の取り組みを発信していこうと思います。
【20代】貯金0円の浪費家時代:借金と隣り合わせの生活
就職して給料やボーナスといった「まとまったお金」を手にした私は、ここぞとばかりに浪費しました。
当時の主な支出を書き出してみます。
1. 物欲のままに購入
新車、パソコン、一眼レフカメラ、最新iPad、最新iPhone、万年筆…。
給料やボーナスが入るたびに、もはや当然のイベントとして物を買うことを繰り返していました。
2. 飲み会・旅行大好き
会社の定例的な飲み会(忘年会や歓迎会など)にはもちろん、友人や同僚とのこぢんまりとした飲み会にも意欲的に参加していました。
また、お正月やお盆期間は可能な限り旅行をしていました。
予算はざっくりとしていて、翌月のカードの引き落としで青ざめることはしょっちゅうでした。
3. 突然の出費で30万円の借金
当然そのような生活をしていては、生活防衛費である貯金はほぼ0円です。
そんなある日、車が故障し修理費用で30万円が発生しました。
突発的な支出に耐えられるはずもなく、カードローンを利用することになりました。
これを境に「このままではマズいのではないか?」と考えるようになり、資産形成を始める決意をしたのです。
この時が、30代になったばかりの頃でした。
【30代】資産形成の実践:6年で資産700万円を達成した方法
30代から家計管理と投資の勉強を始め、約6年で資産700万円まで到達しました。
資産形成を決意してから、お金に関する本、YouTube、先輩の話などから情報を得つつ生活を見直しました。
私が特に参考にしたのが、YouTubeの『両学長 リベラルアーツ大学』の数々の動画です。
当時の私からは、すべてが目からウロコでした。
彼のように上手には取り組めていないと思いますが、私なりの軌跡を記そうと思います。
1. 家計管理
手始めに、家計改善を第一目標に取り組みました。
健全化までの目標期間は1年間です。
固定費削減や変動費の把握などをして、徹底的に家計を改善しました(具体的にはまた別の記事で詳しく説明します)。
2. NISAとインデックス投資の勉強
家計管理と同時に、NISAとインデックス投資の勉強も進めていきました。
勉強といっても、NISAとインデックス投資の理解を深めることが中心でした。
しかも、すごく深くまで理解していたかというと、そうでもありません。
YouTubeを見たり本を数冊読んだりして、「情報が確からしい」という確認を得る程度のものでした。
3. 家族の理解
家計が改善されつつあった状況を妻に説明し、彼女も理解してくれたことで、安心して投資を進めることができました。
2026年1月の現在地
資産形成を始めてから約6年経ち、現在は約700万円の資産を持つことができています。
2025年には第一子が誕生し、これまでとは異なる家計管理が必要になるでしょう。
ふんわりとしていた未来も、より具体的にしていくことが必要になると感じています。

40代の目標
もうそろそろ40歳も現実味を帯びてきたこのタイミングで、資産形成の視点で目標を設定してみようと思います。
1. 40代前半までに1,000万円
子どもが生まれたこともあり、これまでより現金比率を高めながら、1,000万円を42〜43歳までに達成したいです。
これからどのような費用がかかってくるのか、まだ見えていない部分が多くありますが、都度考えながら取り組んでいきます。
2. 40代後半までに1,500万円
私が40代のうちは、子どもはまだ小学生です。
この期間に1,500万円を達成したいと考えています。
より多くのお金が必要になる中学生・高校生になるまでにしっかりと準備していきます。
3. 「今」にもきちんと目を向ける
子どもが小さいうちにしか経験できないことを、ないがしろにしたくはありません。
資産額の目標も大切ですが、今、目の前の子どもの成長や家族の時間も重要です。
未来と今のバランスに気をつけながら、資産形成を進めていきたいと思います。
さいごに
ここまで読んでくださりありがとうございます。
今後も、過去の私なりの経験や現在の状況、未来の展望などを発信していこうと思います。
もしよろしければお付き合いください。


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